マッキーの写真と言葉たち

メイプルソープとロバートキャパとゲルダタロー

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2/12

先日、池袋の西武で開催中の「ロバート・メイプルソープ」の写真展を観てきました。
すべて計算しつくされた写真は繊細で美しかったです。
美しいものを美しく見せたいという想いが伝わってきました。
なんだか繊細すぎて、触れるのが怖いようなそんな感覚もしました。
(実際触れることはしませんが・・・)


そして昨日は、横浜美術館で開催中の「ロバートキャパ/ゲルダ・タロー二人の写真家」を観てきました。
なんの知識も無く観に行きましたが、ゲルダ・タローは女性でロバートキャパの恋人だったんですね。

女性で戦場に行くというのがまず衝撃的でした。
外見はとても美しい女性ですが、心の中は「血を見るのは怖くない」と言う男勝りな女性です。
タローの写真には死んだ兵士の写真がだくさん写っていました。
彼女はどんな想いで戦場にカメラを向けていたのかとても気になりました。

写真の枚数もたくさんあるし、衝撃的すぎて胸がいっぱいになりました。
ビンテージプリントには、傷が付いたもの破れたものが何枚かあり時の流れを感じました。


ロバートキャパのノルマンディー海岸で撮った写真は、
死を覚悟しながら撮ったんだなと思わせるほどの、迫力ある光景が写っていました。

それと、タローと一緒に行動しながら撮ったんだと思うような写真が何枚かあって、
二人の撮り方の違いを観るのも楽しかったです。

昨日は1時間半くらいしか時間がなかったのですが、
最後の方は時間が足りず駆け足で観てしまいました。
これから観に行かれる方で、じっくり観たい方は2時間以上?は必要かもしれません。

見ごたえたっぷりの写真展でした。
本当にお腹いっぱいになります。
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by makky0128 | 2013-02-12 23:21 | 展示会