マッキーの写真と言葉たち

想い

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今日は、写真のヒントが欲しくて恵比寿にある「東京都写真美術館」へ行ってきた。
展示作品は観ずに4Fにある図書館へ。ここの図書館初体験です。

中に入るには、バックをロッカーにしまわないといけないらしい。
知らない私は斜めがけにしたバックをしょったままツカツカと図書室の中へ入った。
「バックはあちらのロッカーへしまって下さい。」と係りの人に言われた。
なんだか厳重です。初めてだし、シーンとしているから変に緊張します。

広い図書館のイメージがあったけど、意外と狭かった。
マグナムの写真集と写真新世紀の雑誌とあと色んなものをペラペラと見た。
若い写真家の写真集が置いてあると思ったけど、置いてなかった。
でも、色んなヒントや可能性はここに沢山あるかも。
たまに行くのもいいかも。

1Fにあるショップには、新作が沢山置いてある。
新作が見たいときはショップで立ち読み決定だ!

その後渋谷へ移動。

シブヤ西武で「大和田良さん」の個展が開催されているので観てきました。
展示会場へ入ると、写真以外にもバックやテーブル、時計などが展示されていました。
ん?
お店の方に聞くと、明日まで他の展示と一緒になっているとのこと。
月曜日から写真だけの通常形態に戻るそうです。

なんだかゴチャゴチャしていて気が散ってしまったけど、作品はしっかり観てきました。
大和田さんの作品は、とても綺麗だけど綺麗だけじゃなく
一つ一つ計算されていて無駄がなく、想いがしっかり詰まっている印象を受けました。
感動しました。



横浜へ帰り、もう一つ芸術鑑賞をしてきました。
高島屋で2/16まで「絹谷幸二さん」の展示会(絵画)が開催されています。
絹谷さんのことは全然知らなくて、妹にチケットをもらったのでなんとなく観てきました。
なんとなく行った展示でしたけど、会場を出た時は「観に行って良かった!」と思いました。
作家が作品に対してどういう気持ちで描いているかを知ることができたから。

最近はただ作品を観るのでななく、作家がどういう気持ちで作品に向かっているかを知りたいと思う。
なので、作品に対する解説があると嬉しい。
作品を観て自分なりに解釈と感動を味わうのもいいけど、作家の本当の気持ちが知りたい。

絹谷さんのコメントに書いてあった言葉で、
50年近く絵を描いているけど、まだまだ暗中模索で「これぞ芸術作品」って思えるように
まだがんばりたいと書いてありました。
すごすぎます。

3年そこらの私はまだまだ未熟者です。
日々精進します。



写真新世紀の雑誌に書いてあった言葉。
・どれだけ自分の想いを正直に伝えられるか。
・想いの強い人の作品が選ばれる。


やっぱり「想い」なんですね。
ぼんやり生きていては良い作品は生み出せませんね・・・。
ふぅ~。
今日はとても疲れてしまった。
無い頭に色々詰め込みすぎた(笑)
ふぅ~。


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芸術(げいじゅつ、希: η τεχνη、 techné、羅: ars、英: art)とは、
表現者あるいは表現物と、鑑賞者とが相互に作用し合うことなどで、精神的・感覚的な変動を得ようとする活動。
美術、文芸、音楽、演劇など。

とりわけ表現者側の活動として掴まれる側面が強く、
その場合、表現者が鑑賞者に働きかけるためにとった手段、媒体、対象などの作品やその過程を芸術と呼ぶ。
表現者が鑑賞者に伝えようとする内容は、信念、思想、感覚、感情、など様々である。
(wikipediaより一部抜粋)

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東京都写真美術館
http://www.syabi.com/index.shtml


大和田良
http://ryoohwada.exblog.jp/


絹谷幸二
http://www.artstyle.jp/koji/japanese.html
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by makky0128 | 2009-02-07 23:53