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マッキーの写真と言葉たち

ヨコハマフォトフェスティバル

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canon EOS 60D


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一つ前のブログの続きです。
「ヨコハマなう。」を観た後は赤レンガで開催されていた、
ヨコハマフォトフェスティバル」を観てきました。


まず部屋に入ると、公募で選ばれた24名の作家たちのブックが白い机の上に並んでいました。
カラー、モノクロ、セピア、サイアノ、合成、表現の仕方はそれぞれ違い個性がキラキラと光っていました。
全部見終わるのに1時間くらいかかったかな?見応えたっぷりありました。


隣の部屋では、ポートフォリオレビューがやっていました。
写真教室の先輩でありダークルームの先輩でもある「緑碧さん」が作家で参加しました。スゴイ!
作家以外の一般人もレビューしているところを聞いても良いと言うことだったので側で聞いていました。
最初なぜか私が緊張していましたw


レビューが始まると、いろんな角度からいろんな質問が飛んできます。
それに対して作家は自分の想いを伝えます。
何人かの方がレビューされているところを見て感じたことですが、
自分の作品に対するテーマや想いを言葉できちんと伝えることができる方は、
レビュアーと作家の間に良い空気が流れていて、見ているこちら側も楽しい。
もちろん全てが良いことばかり言われるわけじゃないけど清々しい。


言葉としてなかなか想いを伝えられない方は、レビュアーそして作家本人も困り気味。
聞いている側もちょっともやもや。なんだか消化不良。
せっかくこういう場に出てこれるような実力と表現力を持っているのだから、
言葉として伝えられるようにまとめてくることも必要なんじゃないかなと思いました。



レビューが終わった後は、「コレクティングフォト」を聞いてきました。
写真を売る、買うのお話。
日本では写真を売ることはなかなかないけど、やはり海外では写真を買う目的の人が多いと言うこと。


「ここに居る方で写真を撮る方~」という質問があって、それに対して会場のほとんどの方が手をあげました。
「では写真を買ったことある人」という質問に対してはほとんど手が上がりませんでした。

「写真を売ったことある人」という質問では半分くらい手が上がり、
「では、イベントやギャラリーじゃなくて自分で売ったことある人」という質問では2名くらいしか手があがりませんでした。
そのうち一人の方は20年間やっているけど売れたのは数枚と言うこと。
有名作家もなかなか日本だと売れないし価格が安いそうです。
これが日本の現状だそうです。


もっと写真コレクターが増えると作家も育つという話もありました。
他にもたくさん話があったけど、まとまらないし書ききれません^_^;
これからもっと写真を買ってくれる人が増えるようにいろんな企画をして行きたいと主催者の方が話していました。


確かに今まで買う目線で写真を見たことが無かったので、
自分がもし買うなら「どの写真がいいかなぁ~」って思いながら見ると今まで違った見方ができて、
色んなことに気づけそうかなと思いました。


なんだかんだで会場に6時間居ました\(◎o◎)/!
さすがに疲れたけど沢山の方の感性に触れることができてすごく楽しかったです。
心は満腹、本当のお腹はグーグー言ってました(笑)
by makky0128 | 2011-01-17 23:29 | 展示会