マッキーの写真と言葉たち

ゼラチンシルバーセッション2012

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10/17

先日、六本木で開催されていた「ゼラチンシルバーセッション」を観てきました。
デジタルが流行る中、フィルムを残して行こうと有名写真家がフィルムで撮った作品を展示していました。

どの写真も丁寧さを感じ美しい写真ばかりでした。
前回初めて観に行った時も思ったんですが、
特にモノクロの人物写真は、よーく観ていると呼吸をしているかのように見えるんです。
今にも動き出しそうな、生きている写真。

フィルムは、撮影→現像→プリントの工程を自分でやると、とても時間がかかります。
プリント作業は、自分が納得する色が出るまでやるので本当に時間がかかるし、体力も使います。
でも時間をかけた分、思いがこもるし愛着も湧きます。
この工程すべて含めフィルムなんだと思います。

最近は、全然モノクロを撮っていませんが、写真教室に通っている頃はよく焼きに行ってました。
あの時、写真を自分で焼く経験をしていて本当に良かったと思います。
自分が作品を見る側になった時、作家さんたちの苦労や想いをきちんと受け取れるし、見方も変わりました。

フィルムは奥が深いです。
はまると本当にはまっちゃいます。
フィルムは人の温もりをリアルに感じ取れるものだと思います。

またフィルムで写真を撮りたくなりました。
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by makky0128 | 2012-10-17 22:12 | 展示会